アロマと体と自然体の自分

わたしは自然体のままでいい

たまには英語の話でも、、、

いろいろと考えてしまって、

年末年始からブログの方向性を考え直していました。

 

それで、自分を振ってみると、

タイトルではアロマと自然体、という自然の話をしたいと思っていたのだけど、

私が長く勤めてきた業界は、

 

ニュース翻訳(特に日英翻訳と翻訳チェック)

 

なのでした。

 

幼少期に米国で暮らしていたことも手伝って、

英語という言語については、そのまま解釈しています。

(頭の中で翻訳変換がなく、そのまま理解しています)

ということを、知人に話したら、ふつうは翻訳しているのだそうで、

何か、日常で使う単語や言い回しを紹介してよ!

と、言ってもらったので、

少しずつ、そんな話題も混ぜていこうかなと思います。

 

私の自然体の要素として、

米国風味のある日本人、という特徴も持っています。

ですので、自然体つながりでブログ内容と合うかな。。。

よろしくお願いいたします。

 

 

さて、さっそくですが3月は「卒業式」シーズン。

米国では、6月が卒業シーズンですので、初夏シーズン。

高校や大学の卒業式では、だいたいガウンを着て、帽子を最後に投げます。

(ドラマなどで、見たことがあるかもしれません)

その夜に、ダンスパーティや、卒業生の家でパーティが行われ、

その友達は、友人たちの各家を周ります。

 

季節は日本とはずれるのですが、お祝いの言葉は、似たような感じです。

 

卒業おめでとう!

 Congradulations!!

未来を祝して!

 Wishing you all the best for your future! 

 (略して)All the best for you! All the best!  など

 

(少し形式ばって)ご卒業、おめでとうございます!

  Congratulations on your accomplishment!

(親戚や友人など近しい人へ、レターなどで)卒業おめでとう!パーティだね!

  Happy graduation!  Having party tonight?

 

とはいえバリエーションは少なくて、

だいたい、Congradulations が主なキーワード。

 

そうそう。

アメリカでは、公立高校であっても各科目の優秀な生徒は、表彰されます。

その称号は、Honor roll (オナーロール) と呼ばれるもので、

卒業式で、科目ごとと全学年代表(総代のようなもの)で、

表彰されます。

 

かくいう、私も、米国高校時代は、

現地校で、数学で Honor Roll をいただきました。

いただくのは簡単な紙切れ一枚なのですが、

ステイ先の Host Family の両親が痛く喜んでくれたことが印象深いです。

一年、わたしを預かってくれた Host Family ですが、

ほっとしたのでしょう。。。

 

またそんなフレーズ集が思い浮かびましたら、紹介しますね。

 

お読みくださり、ありがとうございました。