アロマと体と自然体の自分

わたしは自然体のままでいい

八ヶ岳ツアー(2018年晩秋)


1年ほど前から、ご縁を頂いている、湯河原にあるご縁の杜(魂のリトリート旅館)。


ご縁の杜さんが主催する、エネルギーあふれるスタッフさんたちと一緒に、二泊三日を過ごす八ヶ岳への旅にご一緒しました。

 

食べるものをみんなで作り、

夜は、五右衛門風のお風呂なので薪で炊いて、星空を眺め、

暖炉のそばで、歌を歌ったり。

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手作りピザ

 

日中は、そばの森を散策、小さな精霊さんに会いに行ったり。

 

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スタッフの皆さんと一緒に食事を

 

 

ひとしきり、自分を満喫する時間。

ただただ感覚に身をゆだねる時間。

 

着いた日は、耳元で、「女性は、育てよ」
という、さらっとした声を聞きました。ささやきのようなさらっと。

わたしの信じる、女性の役割(というか、できてしまうこと)は、
何事も包み込み、受容しながら、その包まれた中で変態していくのを
手伝える力があるのだろう、と思っています。

 

しばらくして聞いたことですが、

実はその場所のオーナーさんは、女性の健康に関わるお仕事をなさっているとか。

そのオーナーのかたと、土地の精霊との思いが伝わってきたように思いました。

 

すてきな秋の時間でした。

また、2019年5月に三泊四日で開催されるそうですよ。